お知らせ

フロム ノーベンバーズ

11月の過ぎるのが早いことったらない。世間はハロウィンが終わったらもうクリスマスモードですよ。 クリスマス商戦の隣ではお節も売っているし。
流行語大賞やらベスト何とか賞とか。なんにでも「平成最後の…」って言うもんだから気持ちは師走に向かっているようななんて慌ただしいんでしょうか。ゆっくりと秋の紅葉とか芸術の秋とか楽しむ余裕とか欲しいものだとひとり呟く満月の夜。ブラックマンデーって由来は知っているけどなんでも欧米の流行りにあやかるなんてまったく日本人の新しい物好きめ。

 

年内の製作予定が埋まってしまい、この先のオーダーの納期が1月中旬以降となってしまいます。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願い致します。

 

11月に入ってすぐのオーダーは大切な辞典を持ち歩くためのブックカバー。作業中にも両手が使えるようにベルト通しにカラビナで着脱可能に。未来のグリーンドクター様にエイジングされることを楽しみにしております。

 

友人のバースデーギフトにフルオーダーのキーホルダーを。アートワークでイラストを施しました。

 

絵コンテパッドケースのセミオーダーです。

ヴィンテージ風レザーが渋い仕上がりとなりました。

 

同じようなオーダーが続くことがあります。

スマホケースなのですが選ぶ革の色がネイビーとグリーン。で、みなさんバラバラの機種なものですからなかなかの苦戦でした。作るのが一度にまとめてというのが救いでした。

 

 

紙袋のような革袋のセミオーダーです。今月のオンラインショップからのご注文はセミオーダーが続いていました。画像はないのですが持ち手が革紐だったりサコッシュ風だったり小さなサイズの持ち手くり抜きの製作もありました。

 

エプロンのメンテナンスです。胸元部分を新しくしました。

 

12月2日(日)に地元、用賀の141で開催されるハンドメイドマーケットでワークショップをします。

手のひらサイズの紙袋のような革袋を作れますので興味ある方はぜひお気軽にお問い合わせ下さいね。

 

バックパックトートのセミオーダー

オリジナルのバックパックにもなるトートバッグはピッグレザーのワイルド感を醸し出したナチュラルテイストな仕上がりです。こちらのバッグのセミオーダーはブルーをご希望とのことでした。ブルーの革がないなら手染めで染色するしかなく、手染めの風合いを活かした仕上がりにしてみました。

 

一枚革をまるごと手染め。濡らした革をブルーの霧吹きで表からも裏からもまんべんなく染めていきます。

一日干して乾いたところに濃い目のブルーを刷毛目が出るように上から塗っていきます。乾燥後オイルインして揉みながら柔らかさを出してプレスをして色止め加工をします。

 

鮮やかなブルーが目を惹きます。ショルダーはグレーの革と黒の綿テープの組み合わせ。

 

 

サイドファスナーを開けると開口部分が大きく中身が取り出しやすい。

 

前面の外ポケットはファスナー付。背面のファスナー付ポケットはペットボトルの出し入れも出来ます。

 

 

 

普段はトートバックとして短くも長くもショルダーの長さも自在に変えられるので便利です。

 

 

底まで一周ぐるっと回っているショルダーは留め具を外すとバックパックにもなります。

 

 

 

 

バックパックにも

 

 

トートバックにも

その日の気分であなた好みに使い方を変えられる欲張りなバッグです。

 

通勤通学のお供に。この鮮やかなブルーでバイクに乗って風をきって走るのでしょうか。そうそうこのブルーは愛車のバイクと同じ色らしいです。

 

12月16日は稲フェス初参戦!!

  • 日に日に寒さが増してきましたね。本格的な冬へと向かっているのを感じます。

 

 

さて、年内最後の大きなイベント情報のご案内です。

毎年東京お台場にて開催される“ 稲妻フェスティバル ”(通称:稲フェス)に初出店致します。

 

 

稲フェスはLightning(枻出版社)主催のアメカジの祭典で、年々来場者が増えてとても盛り上がるイベントです。

アメカジ好きの方、バイカーの方、革ジャン、ブーツにスニーカー。もちろんフードやライブなどのイベントも盛り沢山です。

エイ出版の雑誌には過去に何度か掲載して頂いていたので、個人的には稲フェスは憧れのイベントでもあります。そんな大きなイベントに…。

革り小物 Aster*isk としては初参戦です!今からワクワクして準備を進めています。人気の紙袋シリーズをはじめアウトドアなチェアや革のカップスリーブ、革のエプロンやヌメ革のバックパックなど他店にはないようなイチオシの商品を揃える予定です。

当日はスタッフ一同、皆様にお会いできるのを楽しみにしております。

お祭りですから楽しまなくっちゃね。

…ということで。イベント前に企んでいることを。

【当日特典】

① “ 紙袋のような革袋 ” のブラックをイベント限定販売!!!!

人気のシリーズのブラックは終売してしまいましたが、皆様の声にお応えして革を特別に染色して生産。数に限りがあるので、オンラインストアではアップできませんが、この日限りのイベント限定販売致します。この日ここだけでしか手に入りませんよ。

(A4タテ・ただの袋・持ち手くり抜きタイプのラインナップの予定です)

現在工房にて絶賛増殖中です!

 

②“ user’s snap ” (ユーザーズスナップ)で商品を半額ゲット!!!

ご愛用の“紙袋のような革袋”をお持ちのお客様には、新品を半額で購入できます!

(但し、※半額対象は同等品/お一人様1点限り/※ブラックは対象外/SNSにエイジングの写真をアップしてもOKな方)

 

③“ ミステリーパック ” 販売!!

“紙袋のような革袋・ワイルドタイプ”のエキストララージにあれもこれもたくさん入って定価20.000円相当の品が15.000円でどーーんと販売しますよ。

 

④“ FREE HUG ”でちょっといいこと!

当日ブースにて、プラカードを首から提げているスタッフにハグしてくれた方には、ほんの気持ちのプレゼントをご用意しております。スタッフを見かけたらぜひ。

 

⑤秘密の合言葉で全品どれでも10%OFF

最後に…。お会計の時にレジで「(秘密の合言葉は) 店長!全部くださいっ!」と大きな声で言ってくれた方には、全品10%OFFになるという勇気のいるいる企画を企みました。ぜひチャレンジしてみてください。

 

 

その他、詳細はイベント直前まで更新していきますので、こちらのページをお見逃しなく。

12月16日(日)はお台場でお会いしましょう~!

 

インスタグラムやツイッターでも最新情報を更新していきますよ。

「革り小物」で検索してくださいね。

 

 

 

 

お台場エリアはこの時期、クリスマスのイルミネーションがとても華やかです。ご家族、友人、恋人を誘ってぜひ遊びに来てくださいね。

 

稲フェス以外にも お台場観光情報で一日たっぷり満喫できますよ。

10月の日日是好日…

10月はセミオーダーが続きました。

“レジ袋のような革袋”のセミオーダー。ブラウンとレッドのコントラストがカッコよいです。

 

“いれる・カードケース”のセミオーダー。二種類ネイビーとブラックです。

(画像わかりにくいですが、上がネイビー、下がブラックです)

 

出張ワークショップの様子。ペンケースと三角コインケースを作りました。

隣のブースでは毛糸で作るハリネズミが大量発生。かわいい…。

 

続いては “まとう・レザーエプロン”のカスタムオーダー。

 

そして “紙袋のような革袋”のセミオーダー。特大サイズの革袋です。マチ有り底なし。米袋タイプですね。

 

“封筒型札入れ”のセミオーダー。ほんのりグラデーションのきいたアースブルーに染色してみました。

ヌメ革を手染めにて染色しました。手染めなので年月と共に色の変化が楽しみです。

ファスナー付コインケースとカードケースとウォレットロープなどをつけるハトメ金具付きです。

 

台本カバーのセミオーダー。栃木レザーの赤茶とグリーンの二冊。

 

“紙袋のような革袋”のメンテナンス修理。

 

こちらは染色のご相談。ライトブラウンをセピアブランに染色加工しました。奥に写ってりるのが元のライトブラウンです。

 

最後は久しぶりのお持ち込みの毛皮でのフルオーダー。

なかなか当店らしくない(?)仕上がりのバッグになりました。今お使いのバッグとデザインでのオーダーでした。

 

厚めの革でのペアブレスレットとキーホルダー。

 

 

user’s snap 別々のお客様から偶然にも同じタイプのお財布のエイジングの画像を頂きました。

ツヤっツヤですね。

 

9月ヨーハンズ

9月はなにかとオンラインストアやインスタグラムからのお問い合わせが続き、セミオーダーの製作が多かったです。

こちらは台本カバーのセミオーダー。

ネイビーの革とイエローのペン挿しの組み合わせがカッコよく個性的に仕上がっています。

両サイドの片開きポケットは製本前のA4サイズの台本もはさみこめます。

 

こちらは紙袋のような革袋・持ちてくり抜きタイプのセミオーダーは栃木レザーの黒革で製作。

縦長タイプなので開口部を折ってクラッチ的に持ち歩けます。

長さ調整可能なショルダーで通勤にも便利ですね。

使い始めはカチッと硬めの革も使い込むほどに馴染んでくるのでしょうね。楽しみです。

 

もちろん定番アイテムの製作も。これだけ揃うと圧巻ですよね。

こちらは量産モードの手のひらサイズ。最後に企業様向けのロゴが入ります。

 

 

バイクの風防カバーの下に付くカバーの製作。

裏地との間にワイヤーが入っているのでフォルムを作りやすいです。

 

9月って天気にふりまわされたような一ヶ月でした。台風翌日の砧公園。ここまでの事になっていたとは…。

10月に入りキンモクセイが薫ってきました。テレビ番組も改変の時期なんですね。

気持ちも新たに背筋を伸ばして頑張ります。

 

そうそう…。昨日の営業日は初めてご来店のお客様が多い日でした。さすが台風一過(!?)

ふらりとご来店の男性のお客様との雑談の中でのこと。

「魚もそうでしょ。刺身の切り身だけを食べて美味しいと言ってその魚の事を知った気になっていてはだめで…

その魚の骨まで知り尽くしてこそ魚好きだと語れるのでは」とおっしゃっていました。

思わず共感!私も狩猟するところから革を極めたいという野望をいつか叶えたいと企んでいる次第です(笑)

 

僕らのトートバッグ

むかしむかし、あるところにほんの少しだけこだわりのある男がおりました。

男は他の人たちよりも体格が良く普通の洋服のサイズでは体に合いませんでした。

男は自分の体形にしっくりくるサイズを求めて町はずれの服屋で洋服を買っていました。

ある朝、仕事へ向かう前に鏡を見た男はふと思いました。

「私にはこのバッグはこっけいだ…」

男が手にしていたバッグはどこにでもあるような市販のトートバッグでしたが

そのサイズ感が自分の体形に合っていないように感じてしまった男は思い立ったように町はずれの服屋へと向かいました。

服屋の店主は言いました。

「隣町に行けばかばん屋があるよ」

男は隣町のかばん屋まで行きましたが自分にしっくりくるバッグはありませんでした。

その日はあきらめて仕事へ行きました。

思えば思うほど自分にしっくりくるサイズのバッグが欲しい。

その思いはいつしか夢にまで出てくるほどでした。

 

ある日のこと。途方に暮れた男は森の中の湖に自分の持っていたトートバッグをうっかり投げ捨ててしまいました。我に返りトートバッグを探していると湖から女神が現れてこう言いました。

「お前が探しているのはこのどこにでもあるようなサイズのトートバッグか?それとも美しい経年変化が楽しめるヌメ革で出来た、女性には少し大きめの大容量のこの縦長のトートバッグか?」

男はハッとして答えました。

「そうだ!私が探していたのはまさに、見た目はシンプルで、本革の良さが楽しめる素材で、少し大きめのサイズのそのトートバッグだー!!」

女神は更に聞きました。

「ショルダー部分が短くも長くも調整できる真鍮製のバックルが付いているこのトートバッグのことかっ?」

「マチが浅すぎず深すぎず丁度良い奥行きで市販品にはない高さが安心感のあるフォルムのこのトートバッグのことなのかっ!?」

男はその場にひれ伏し叫びました。

「なんて便利なバッグなんだー!」

それからこの湖にはほんの少しこだわりのある大きめの男たちが自分サイズのバッグを求めてやってきたそうです。

そんな話があったとやら…。

(僕らのトートバッグ)

少し大きめのトートバッグをお探しの方向けに製作してみました。

女性が持つと大きく感じます。

牛オイルレザー 厚さ1.6mm

サイズ:w340mm(底部) w400mm(上部)×h460mm×d130mm

内部オープンポケット1個

開口部分ホック2個

持ち手長さ390mm~570mm(調整可能)持ち手幅25mm

価格 33.000円(税込価格35.640円)

在庫が有れば即納出来ますが、在庫なしの場合は2週間ほどお時間を頂いております。

 

 

 

 

 

アンチエイジングよりもエイジング

人は歳を重ねると共に皮膚のたるみ、日焼けによるしみ、筋肉の衰え、白髪や老眼などのいわゆる見た目の老化は避けては通れないもの。

老いを気にかけて若々しくいたいのは誰もが思うことで、より老化を遅らせるためのアンチエイジングに気を配る人も多いと思う。

体に負荷をかけて鍛えていなければ自然とたるんでくる。重力には逆らえないのものだ。

エイジング = 経年変化

時間の経過による変化や成熟に伴うエイジングは決して悲観的なものではなくむしろ美しさをも感じる。その人らしさを物語る魅力そのもだと思う。

気持ちはいつも若々しく。そのしわの深さは強さと優しさの証し。大事なのは内面のエイジングケアだと思う。

ポジティブに。下を向くよりも上を向く。

エイジングも成長の途中だと思うとワクワクする。こちらのトートバッグも同じく…。

植物性タンニン鞣しのオイルレザーのトートバッグ。エイジングをゆっくりと育っていく過程を存分に楽しめるるヌメ革。

今回はそんな革好き様からのオーダーバッグ。端革の部分はポケットになっています。真ん中の仕切りポケットはノートPCを持ち運ぶため裏地ありに。

もう一台はシンプルな縦長トートバッグ。

 

 

 

今からエイジングが楽しみで仕方がない。

 

斜め掛けする台本ケース

 

台本ケース・ショルダー付き。

現場では移動も多く荷物も多いので両手があいているほうが動きやすい。

その場で台本を確認しながらの打合せを何度も繰り返すので

さっと開いて

さっと閉じて

さっと背中へ。

 

 

台本ケースはブックカバーと同じ類いのもの。

滑りにくく、持ちやすく、重すぎず。

書き込む事も多いのでカバー自体は薄すぎず固すぎず。

ショルダーは長さ調整可能で取り外して付け位置も変えられます。

絵コンテや香盤表も差し込めるポケットも便利です。

 

 

あなたらしさが増すエプロン

 

このエプロンを身にまとうと肩の力がストンと抜けて自然と口角があがるらしいです。

その上、眉間のシワまで浅くなるようです。

時にはお気に入りの音楽が頭の中で流れてきて自然に体がリズムを取り出すらしいです。

そして気持ちに余裕が生まれて作業効率アップの効果もあるようです。

そんな画期的なエプロンが完成しました。

なんて事を断言して商品を販売しては無責任な訳ですが考え方ひとつで気分も変わるってこと。

キッチンに立つ人、製作をする人。

様々なシーンでこのエプロンを身につける時

「さぁ、はじめるか」という気持ちになる時。

例えば一週間の仕事始めに。

毎朝のルーティーンワークにも。

ここぞって気合を入れなきゃいけない時も。

仕事に追われてせかせかしている時も。

うまく事が運ばずにもやもやしている時も。

よく気持ちの持ちようひとつといいますが、

お気に入りの革のエプロンを身にまとうだけで

気分も変わるはずです。

身にまとう。

身にまとうのはただのエプロンではなく

あなたらしさが増す革のエプロンです。

この度新たにウエブストアにエプロンの商品ページをアップしました。ぜひご覧になってください。

8月の一コマ

夏の日差しを浴びて肌も日焼けをするように革小物たちもエイジングがすすみメンテナンスの季節です。

ご愛用の革小物たちをお預かりしてしっかりオイルアップ。

糸のほつれやくたびれてきた革紐など使い込んでからのご要望もメンテナンスと同時にやってしまいましょう。

三角コインケースや革のトレイなどその場で出来るワークショップも好評でした。

栃木レザーのグレーとネイビーのアイフォンケースは品良く仕上がりました。

フルオーダーのダーツケースは革選びからこだわった遊び心のある仕上がりに。

 

表の革はご自身で染色ワークショップに参加し、ヌメ革を黒く染めて仕上げに白で刷毛目柄に。初めての染色なのにさすがです!

三つ折りの帆布はアスファルトグレーでしっくりとまとまっています。

替えのダーツと小物入れ、コインケース、カードケースの収納力。

ふと急に「ダーツ行こうか」ってなってもこれさえあれば完璧です。一式揃っているわけですから怖いものなしです。

 

8月は実店舗の長期休業を頂いておりましたが、その間もずっと作り続けていました。

連日の気温や雨量が観測史上初とか絶え間なくやってくる台風とかゲリラ豪雨とか気候に左右される毎日でしたが、暑いのでエアコンを効かせるために締めきって作業をしていると「アイス持ってきたよ~。溶けるからすぐ食べて~」とか「スムージー一緒にどう?」とか「もう夕方だよ~。一杯やろうよ」と常連さんからの嬉しい誘惑が。

そんなこんなのおかげさまで熱中症対策はバッチリだったようで夏バテ知らずで9月を迎えられそうです。