旅するレジ袋のような革袋

ワタシの名前は“レジ袋のような革袋”

久しぶりに休暇を取って一人旅に出ておりました。

電車を乗り継ぎ

無人駅で電車待ちをして

たどり着いたのは

静かな海のある風景でした。

川の流れにのように穏やかな地元の人たち。

時間がゆっくりと流れる中で

タイムスリップしたかのような街並みになぜだか懐かしさを感じたり

ここはどこか一瞬わからなくなってしまいそうな 不思議な体験をしました。

ここで過ごす毎日に慌てるということはないような。もしかしたら時間の流れ方も違うのかもしれませんね。