紙袋シリーズ 価格変更のお知らせ

いつも当工房のホームページをご覧下さりありがとうございます

201711日より紙袋シリーズの価格が訳あって値上がりいたします。決していつものように思いつきや気まぐれでの変更ではございません。実はここ数年、革の仕入れ単価の値上がりが続いていて、その度に価格帯の変更を検討していました。

そして今回、現在の定番カラーの在庫がなくなってしまうというあるまじき事態が起こり…。検討の末、材質の見直しと新色を自社発注をする事に致しました。

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これに伴い大変不本意ではございますが商品の価格変更をさせて頂くこととなりました。

紙のように薄くてパリッとした質感が特徴の“ 紙袋のような革袋 ”は決して他ではだせない素材の本革のバッグです。紙袋の形は何の飾り気もありませんがさりげなくオシャレで使うほどに愛着の湧くバッグなのです。

セミオーダーでも好評で週末などはわざわざ遠方からいらっしゃる方やリピーターの方も増えてきたり、オンラインショップからのご注文でも嬉しいメールを頂いたりと日々製作してきて良かったなぁ〜としみじみと実感している今日この頃なのです。

一枚ずつ違う表情の革とにらみ合いながら一台ずつ狭い工房でスタッフたちと手分けして日々製作しています。今までに延べ700台程の紙袋タイプを製作してきました。喜んでくださる方がいる限り、自信を持って続けていきたいという思いが価格変更という苦渋の決断となりましたことをお許しください。

近頃では原材料の豚革はコラーゲンとしての需要も高く、原皮の段階で入手しづらくなってきているそうです。関東産の豚を東京で鞣してできる豚革にこだわりをもって製作に励んでおりましたが、仕入れ価格が倍以上に高くなってしまう状況に途方に暮れてしまいました。この先、販売出来なくなるかもという危機的状況。もはやこれで終わりなのかもなんとかできないものかとスタッフたちと殴り合いの喧嘩を重ね…。

しかしここでやめてしまうのはあまりにももったいないような悔しい気持ちが残るだけだと思ったのです。そこでより紙袋に近いクラフト紙の色で染色から発注してみてはどうだろうか。無染色のナチュラルと新色のブラウンの2色でのカラー展開にしてみよう。またブラックやイエローも季節、数量限定で販売出来るような企画にしてみよう。といった方向性にまとまりました。

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何卒ご理解とお力添えを賜りますようこれからもmade in Tokyo の紙袋のような革袋をご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。最後までお読み下さりありがとうございました。

お詫びというのはなんですが…、1229日より131日までオンラインショップでのご注文に限り、送料無料キャンペーンを企画しています!!!
『ズワイガニ1.3kg!送料無料で5.800円!』よりもお安い価格設定ですって!?